ptsdについて理解しよう|鬱にならないための「ハウツー」

相談する患者と医師

受診することが大切

精神科医と笑顔の女性

ptsdを発症してしまった場合、他者の人に話を聞いてもらうことで心が急激に軽くなります。実際に恐怖や悲しかったこと、トラウマになった出来事を口にすることで荒れていた心が和らぎ、落ち着きを取り戻すことができるのです。また、最近ではこのptsdに特化した専門のクリニックもあるので、医師に話を聞いてもらうことも可能です。同時に、個人に適した治療方法を施してもらうこともできるので、だれでも高い治療効果を得ることができます。日常生活に支障をきたしてしまっている人や、外出するのが怖くなってしまい引きこもりがちになってしまっている人は、クリニックで医師といっしょに改善を目指しましょう。クリニックによっては治療方法が異なるため、改善の兆しが見られないという場合はすぐにクリニックを変えることが適切です。個人によって合うクリニックと合わないクリニックがあるので、口コミなどを参考にしつつ、自分に適したクリニックを見つけることが早期改善の秘訣だといえます。

周囲の人でptsdの症状に当てはまる人がいる場合は、クリニックに連れて行く必要があります。本人は外出が怖く、また人と接することに強い恐怖やトラウマを抱いている可能性があり、一人ではクリニックに行くまでが困難だという場合もあるので、周りの人が受診を強く勧めましょう。いっしょについていく、またはこっそりとクリニックまで連れて行くなどの方法が適切です。しかし、無理強いしてしまうと返って逆効果になってしまうこともあります。強い口調で接してしまうとptsdを患っている人にとってはトラウマを助長させるだけの場合があり、過呼吸や精神的ショックを受ける可能性があります。ptsdを患っている人のペースに合わせてゆっくりと様子を見ながら受診させることが大切です。このことから周囲の人の協力も大切だといえます。